光を求めよ

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これは一灯ライティング

私はPhotoNextのような写真関連の大きなイベントへ行くのが好きなのですが、それはもちろん、カメラやアルバムの新作をみたりの情報収集が一気にでき、例えばコミケの様に、写真やカメラが大好きな人達、または仕事にしている人たちが集まっているので、ものすごく楽しいのです。

そのようなイベントの華は大手カメラメーカーではなく、何気にストロボメーカーの無料公開セミナーだったりします。
私も大好きで、だいたい、しばらく見ています。

ブースの前はおじさんや秋葉系おにいちゃんたちが大勢詰めかけていて、
女子はかなり少ないですが、女子もがんばって負けじとみています。
それでも見る価値がかなりあると思います。
セミナーというより、もはやショーと言ってもよいもので、光の魔術師たちの映画を見ているような感じです。

以前見た時、怖そう(笑)な男性カメラマン講師のかたがストロボを載せたスタンドをあちこちに動かしながら、

「モノブロックやスピードライトはカメラマンの太陽です」

と言っていました。
そして、おーたしかにそうだわ。と感激した私です。
太陽がない日陰、夜、などでも、感度あげるしかないなぁ。。
とはならず「ないなら作ってやろう」ということができるなんて!

夜を昼間にするまではいかなくても、ほのかに射す光りという表現とかを見ると、うわーと唸ってしまいます。
カメラの本体やレンズも大事ですが、実はライティングでも表現の幅が大きく変わるんですよね。
太陽を自分の好きな位置や角度に設置できるのですが、そんなに簡単ではないですが、、そこからが美的センスの見せ所というか、そこからが面白い。そう。

私も一応カメラ講座なるものをやっている端くれですが、そこで強くいつも言っているのは、とにかく光を読むこと、光を求めること、ということです。

設定やアプリやいろいろ駆使するよりも、良い写真を撮る近道です。

光を求めた結果、ピントが合う、きれいな写真が撮れる、動きの早い子供の一瞬を捉えらる、肉眼と違う景色、雰囲気をとらえることができたり、につながります。

(その前に手ぶれ、シャッターぶれをふせぐのはもちろん)

それはスマホだからとか一眼だからとか関係なく、カメラ、写真の鉄則であったりします。
だまされたと思ってみなさん試してみてください。

さあ、明日はスマホ講座です。お天気が心配ですが、まだお席があるようなので、よかったらぜひどうぞ。

当日エントリーもできます。

 

↓二灯ライティング( ISO 100 )

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